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扁鵲の塀越しの患者の診断の再現

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茂木昭による集団治療 70人

千葉県 A・H 先生

私は最近まで治せる手技療法ができずに長い間悩んでいました。厳しい空手の稽古、出張マッサージ店での体の酷使などで腰を痛めてしまい以来あちこちの治療やセミナーめぐりの人生を歩いてきましたが、レベルの高い技にめぐり会えませんでした。律動法はファインド誌で知り、実際セミナーを受けてみて一言で『凄い技』の世界だなあ、と思いました。この度の律動法初級セミナーは実際に治していく技を学ぶもので、全ては未知との遭遇でした。はっきりと印象づけられましたことは、先生方から教わりましたとおり、施術者の体が整っていないと正しく治る治療ができないということでした。整えた体で施術をすると高いレベルの治る治療ができるということ、診断等で大切なことは、微細にやるとよく判るということでした。あせったりすると駄目だというのを日々の臨床で体感できました。

律動法の型は、感覚を鋭くするため自分にとっては窮屈な立ち方で立つ・両足を刀の刃の上に乗せているような状態をつくる・L5の上に乗せ手はぬれた半紙をのせた感じでフワーッと置くなど、全て大切なことでした。

私はセミナー受講中に挙動不審者みたいに早く技を身につけたい一心で落ち着きのない受講をしてしまい先生方に何度か怒られてしまい迷惑をおかけしました。性急であった自分を深く反省して、我流の甘い技を切り捨てて自分により厳しくなった治療家、どのような患者さんが来院しても動ずることなくキチンと治せる治療家になれることを目ざします。茂木先生の本やビデオを数多く目を通して6回のセミナーで学んだ技を再復習のうえ実践して不十分な所は必要に応じて各々のセミナーに足を運ばせてもらおうと考えています。

併行して毎日20分間の摺り足、前後の歩行、鉛によるTRテストの習練、解剖図、人体骨格模型などをフルに活用し、一つ一つトレーニングしていくことだと痛感しております。茂木先生、他講師の先生方に6か月間に渡り熱意のあるご指導をいただき感謝しております。特にどこでも教えていない高レベルなものを惜し気もなくご教示していただき大変値打ちの高い6か月でした。有難うございました。