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扁鵲の塀越しの患者の診断の再現

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茂木昭による集団治療 70人

第18期基礎シリーズ 第3回目-WEB報告-

律動法 第18期基礎シリーズ 第2回目のWEB報告をいたします。

平成28年7月10日(日) 会場:周気堂治療室

■素人の素直さに学ぶ

右脚を下げ、腰を被検者に寄せる。
左手を骨盤(腸骨)に軽く触れる。
腰椎5番、仙骨の1つ上、背骨の1番下の骨に触れる。
腸骨の上の線(ヤコピー線)をたどって正中に手をすべらせる。
そこが腰椎4番なので、その1つ下の骨に触れる。
前方に顔を向ける。
右手を軽く乗せ、皮膚にぴったりつけるようにする。
そこで腰椎5番の動きを感じ取る。
(術者は視力障がいのある受講者の付添いの方です)


脊椎の律動現象知覚

みぞおちが引っ込んでいて、どこにも無理のない体性。
重心の高さも理想的である。
脊椎の捻転、仙骨の屈曲・伸展、上下部での捻転を感じ取る。
腰椎5番だけの動きがわかるだけではなく、
全体の動きがわかることでアジャストのレベル、深さがあがってくる。

 

L5の律動現象知覚

患者が呼吸を止めると動きが止まり、呼吸をすると律動する。
そのいろいろな動きの変位を感じとる。
動きがわからない術者は呼吸を止めている。
その状態では患者の生体の動きを感じ取れない。
 


固定手を決める

固定手を軽く、静かに置く。
がさつに置けば操作手が硬くなり、
曖昧に置けば曖昧になる。