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扁鵲の塀越しの患者の診断の再現

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茂木昭による集団治療 70人

今年度夏期臨床練成セミナーへのメッセージ 

30845日開催

この2日間は律動法研究会恒例の短期集中セミナーです。3ヶ月にわたるシリーズに都合のつかない方にも学べるための、年に一度開催する短期集中セミナーです。

 初参加者はこの2日間で世界最高峰の手技治療を修得していただきますから、そのつもりで人体探求者としてのシャープな感性と洞察力を準備して参加してください。

今日、世界中の手技治療界を征しているのはカイロプラクティック、オステオパシーが中心で、この2大手技治療の中に、SOT、ターグルリコイルの上部頚椎テクニック、ガンステットテクニック、アクチベータ等。オステオパシーでは、頭蓋仙骨テクニックなどが行なわれています。

この2大手技治療法に対して、「律動法」の特徴を述べます。四肢骨、脊椎、骨盤、頭蓋骨の骨格系を人体構成上、重視する点は2大手技治療法と共通します。そして頭蓋仙骨テクニック同様、脳と脊髄そして、脳脊髄液循環に関連する脊髄硬膜、脳硬膜系をも重視します。それらとの密接なかかわりとして、原因組織を大脳基底核、辺縁系、脳動脈系診断を重視します。ほかに律動法の特徴は、創始者茂木が直接指導している点でないかと思います。

頭蓋仙骨治療、SOTにしろ、脳脊髄液循環、脳硬膜の内転・外転、小脳テントの拡張収縮、そして脳硬膜系と連動している、頭蓋骨変位、脳基底核、辺縁系との関わり、そして脳硬膜と引き合っている脊髄硬膜、脊椎、骨盤、内臓との連携状態、全身組織との関わりの状態を臨床現場、臨床披露の現場で解説することができる点であると思います。身体組織の全体の連携から、全身の生体の生命現象を解明し、同時にそのレベルから各種難病に至るまで、その原因を検証し、披露することができるのです。

手技治療家の皆さん、頭蓋仙骨理論、SOT理論をいくら高度に学んでも、臨床家として問題になるのは、治療行為、つまり臨床である。高度治療理論をいくら身に付けても、臨床実践で難病を次々に治して行ってはじめて価値があるのである。それを臨床に生かせなかったら、絵に書いた餅である。各種高度手技治療理論が、高度理論であるための臨床活用を、毎回の律動法セミナーで解説指導しています。脳、硬膜理論に酔っていて、うぬぼれていても、活用ができない治療家は最も惨めです。

本当に高度治療理論なら、治せなくてはなりません。この毎年恒例の夏期臨床セミナーで、治るからこそ真に高度な治療であることをその目で体験し、自ら高度手技治療を実践してみませんか?参加するのに不安があり、踏み切れないのでしたら、you tubeで「律動法」を検索してみてください。

律動法の最大の特徴は、透視診断にあります。例え頭蓋仙骨理論が高度でも、その意味を知る為には人体透視診断が必要です。その理論を実証するのは透視診断を置いて他にないからです。体内透視とは、人体の生体解剖になるのです。この律動法レベルからは、臨床がそのまま無血の生体解剖実践にもなるのです。

このようにして、現在創始者自らの臨床披露から、限界を知らない新発見理論が生まれています。

 

このように律動法の特徴は、

①脳、内臓をはじめ解剖学的組織の精細な診断法を基礎においているということ。

②治療法のネーミングの元になった全身の骨格系、脳脊髄系、内臓系それと身体全身が呼吸運動に連動する捻じれ運動として生体を観察し、その歪み現象を病的現象ととらえているのです。生体は一部のCSFや気が動いているのではありません。全身が内臓が、血液がうねっているのです。それをとらえられないと、障害を完全には治せません。

③身体組織の正常・異常判定法では、筋肉反射テストの右に出るものはありません。組織に触れて、筋力が低下するのが異常であると、これほどシンプルで、科学的診断法はないのです。しかし、難点は非常に高度な身体感覚を必要とする点です。そこからOリングテストのようなペテン・テストがはびこる原因になりました。

その筋肉反射テストを最高度に高め、しかも容易に使用できるように考案したのがTRテストです。毎期のセミナーでは、普通の感覚能力を所有する参加者なら1分でマスターしているのです。後はセンサーストーンによるポイント接触により、2分以内に脳の異常部位の発見法を体得します。

容易にそして最高度の精度を上げられる筋肉反射テスト法として開発したのがTRテスト(母指・示指骨間筋テストですが、TRテストにより、現代西洋医学でさえ困難であった、全身組織の正常・異常判定が確実になりました。現代西洋医学より、正確に呼吸器の左右の5葉の診断、内臓の炎症部位、腫瘍、脳の梗塞、腫瘍部位を診断できます。

古代中国の医師・扁鵲が行使した透視診断による体内を隈なく診断する手技治療家を目指しましょう。手技治療家には道具が入らないのです。手を触れずに体内を知り、その体内透視の感覚がそのまま体内すべてを調整することができるのです。究極の手技治療家は、道具も要らなければ、治療室も要らないのです。街を彷徨しながら、人々を救うことができるのです。街から街へ、村から村へ治療行脚の旅は須賀らしいと思いませんか?大震災が発生しても、医師団によるボランティアだけでは、多くの被災者を救えませんでした。本当に実力ある手技治療家が真っ先に活躍しなければなりません。

その予期せぬ事態にも活躍できるように我々手技治療家は真剣にレベルを上げなければならないでしょう!

 

1.手技治療家は本当の臨床を知ることです

各セミナー、手技治療学校で理論、テクニックを学んでも、実際の種々疾患、種々難病にはいかに対処するべきか、いかに治すべきか戸惑うでしょう。しかしその回答を得る場がない。それにはこの律動法セミナーに来なさい。すべて対処法、治療法を解説、実証します。

2.臨床家に取り大切なことは先達の臨床を知るということである。

そして臨床を知ること。それにより治療学習の目標が立つのである。治療を鍼灸界のように秘密主義にしてはいけない。

実際には、手技治療界も秘密主義である。律動法研究会代表、茂木 昭は治療に対する熱意のある者に常時臨床を公開してきた。心ある治療家なら先ず、茂木の見学をすることである。治療学習の初期の段階に高度治療を知って早く正しい目標を立ててほしい。

3.治る手技理論はいかにあるべきか?

 ①生体組織の、生体機能の正常・異常の判定法を習得する。診断できないものは治せない。

  TRテスト(筋肉反射テスト)により、全組織の炎症、機能低下部位を確実に知る。眼球の左右側、脳の異常側、聴覚障害の左右差、喘息、風邪の気管支、肺の各葉の炎症、子宮筋腫の部位、子宮内膜炎の炎症側、卵管の炎症部位、うつ症状の原因脳組織、癲癇発作の脳の炎症部位。診断できないものが何故治せるのか?

 ②TRテストの活用で、骨格、脳、脊髄、動脈・静脈、神経系を自身の感覚で理解すること。

 ③頭部以外の全身組織。全身の筋肉系、内臓系、神経系にいたるまでの障害は、27個の各脊椎、仙椎間の椎間板変位が関与している。直径10センチ以上の多くの子宮筋腫が仙骨椎間板の調整で一瞬にして、半分以下にしか感じられなくなることを患者自身の触診で確認することができる。

   上部腰椎椎間板の操作で一瞬にして、腎臓の腫れが解消する。脳の膨張、炎症部位の調整で一瞬に頭痛が解消する。腰椎椎間板ヘルニアの腰痛が、大脳運動野の操作で一瞬に解消する。

   下垂体の操作で、一瞬にして子宮内膜炎が解消する。

  数万人の臨床中、頭痛患者が一回の治療で解消しなかった例を見たことがない。

4. 今期、夏期臨床練成セミナーでの指導ポイント

  ①万能の正常・異常判定法TRテストのより容易な新たな習得法の指導。

  ②全内臓、運動器疾患に対する、椎間板変位の診断法と刺鍼法。

  ③左右大脳、小脳、脳幹組織、視床、他の大脳基底核、辺縁系の診断と治療の解説。

  ④全身動脈、静脈の循環障害の診断。

  ⑤内臓、脳の膨張、萎縮障害の解説。

  ⑥内臓、四肢骨の微細骨折の透視診断の指導。

5当セミナーでの高度手技治療の修得のために既成の治療理論をおいて置き、頭を空っぽにしておいてほしい。それが未知の治療を理解するための絶対条件である。

. 参加申込までに律動法研究会代表・茂木 昭の臨床を見聞すること!

   本物の臨床を見たことがない参加者に対する指導は非常に困難である。臨床を知らない者に、何も説明ができないからである。手技治療界トップを超える手技臨床家を育成する!

 

見学申込は TEL 045-531-2716  FAX 045-531-2729    

 

正式な夏期臨床錬成セミナーは後日、掲載しますので、お待ちください!