第5期 開講日決定!!
| 5期 | 講習内容 |
|---|---|
| 12/21 | 半症鍼臨床の実際。正常・異常判定法(TRテスト、触診)と実習。TRテストによる選穴法。体表・体内全部位、組織の診断。 |
| 1/18 | 半身症候病位側理論の実習。TRテストの実習。腰痛、膝関節症の半症鍼治療の実習。精神疾患、神経症の脳内組織診断。 |
| 2/15 | 五十肩・・・原因部位の診断。肩甲骨、鎖骨、上腕骨の微細骨折診断法。五十肩の半症鍼治療。五十肩著効の重大ポイント。 |
| 3/15 | 喘息、肺・気管支疾患の診断。ムチウチ、頸肩腕症候群の診断と治療。TRテストの実習。呼吸器診断と頚椎、胸郭可動性テスト。 |
| 4/19 | 婦人科疾患、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアの診断と治療。ヘルニア部位、腰椎分離の診断法。卵巣膿腫、子宮筋腫の即効法。 |
| 5/17 | アトピー性皮膚炎の確実な治療。上・下肢各関節症の診断と治療。良性・悪性腫瘍の鑑別と治療。アトピーの感染症診断法。 |
広島県 弓場美香 先生
半身症候鍼灸法のセミナーに参加して気づかされた一番大きな事は、本物の治療により、人間の体・生命はここまで素早く変化するものだったんだという事実です。
この半症鍼の診断はとても繊細・確実で、病の根本原因を徹底的に追究する様は、自分の今までの臨床への曖昧さを考え直す第1歩となりました。
又、治療する直前の検査操作により、自分が今から行なう治療効果を確認でき、自信を持って治療できるようになりました。
今後私は、正しい治療を施すための正しい体づくりをまず第1に考え、確実なTRテスト・繊細な感覚の習得に努力していきたいと思います。
そして1人でも多くの難治疾患を持つ人に、自己治癒力を発揮できる体となるよう治療していきたいと思っています。
神奈川県 T・E 先生
セミナーに参加させて頂く度に治療に対する考え方や自分の感覚が変化して行くことを実感しています。
病に落ち入った時、患者は事実を求めるものと思います。しかしながら現代の東西医学ではそのことは不可能であると思います。
茂木先生の正しい診断と治療をセミナーで多くの方々が学び社会で役立てて行くことによって多くの人達が希望を持って生きてゆけるものと信じます。
治療家として難関なことばかりであると自分自身を思いますが、患者は苦しいこと頑張っていることを忘れず少しでも笑顔の人が増えるよう精進して行きたいと思っています。
東京都 柳原 慎一郎 先生
私はセミナーを通じて「根本的な治療のスタンス」と「生体(生命)の躍動感」を芯から理解することが出来た気がします。
今までに様々な治療や手技の講習を受けてきましたが、多くの医者や治療家は、薬や手技(鍼灸等)で、見た目の症状を緩和することに力が注がれ、ひとつの全体(生体)として人間が本来持つ生命活動がどこか置き去りにされているような気がしていました。
発熱したら解熱剤、下痢をしたら下痢止め…etc。
発熱するのは体内に入ったウイルスに対抗するため、下痢は体内のウイルスを排出するためではないでしょうか。
それ故に、茂木先生の著書『生命(いのち)のささやき』に、「自分自身の生命力のすごさを知り、自らの回復力をわずか20%でも信じることができたなら、これらの治療法すらも必要がないのです。」と、ご自身が生み出された治療法すらも必要ないと書かれるほど、生命力に確信を持たれていることに大きな衝撃を受けました。
実際に、生体が求めることと合致したときには触れるだけでも症状が劇的に改善することを実感することができました。逆に、治療家本位の治療では生体は反応せず、場合によっては揉み返しなどの症状悪化につながるということをセミナーで痛感することが何度もありました。
病気や怪我を治すのは、薬や手技ではなく生命力だということに確信を持って、「生体が求めること…生命(いのち)のささやき」に従い、生命活動を最大限に働かせるために脳と脊髄の状態を整えることを、治療の根本にしておかなければならないということを学ぶことができました。このことを理解していれば、あらゆる症状にも的確なアプローチができると確信が持てるようになりました。
『生命(いのち)のささやき』を感じるには術者自身の研ぎ澄まされた感覚が問われるとてもシビアな部分はありますが、本の知識や習った手技で事務的に治療するのとは違い、自らの感覚で目の前の生体(生命)とダイナミックに向き合って対話するような面白さもあります。
セミナーを受講して、通常では得られない多くのことを実感させて頂いたことにとても感謝しております。まだまだ感覚を磨いていかなければなりませんが、以前にはなかった明確な方向性も見えてきた気がします。
本当にありがとうございました。
静岡県 田島 浩 先生
半身症候鍼灸のすごさと深さ、奥深さを改めて感じました。
巷にある、あらゆる治療法や鍼灸法が、かすんでボヤけて見える程、他の治療法とは完全に一線を画す最高レベルの鍼灸法です。そして、治療する者が、常にクリアで最高のセンサーになっていなければいけない事や、患者の身体を、より深く観察する事によって、症状に変化が表われ、検査治療の段階で、すでに、症状が改善されているという、今までの鍼灸では、ありえないスゴさに感動しました。微細骨折や感染症に対しても確実に結果が出る事に、しかも、すぐに結果がでることに、今まで治らなかった病気難病等に対しても、すごい希望の光を感じました。いずれ医療界及び社会に対しても大変革を起こすものであると確信しました。
また、この半身症候鍼灸の創始者である茂木昭先生自らに、直接教えて頂ける事は、すごいことであり、チャンス中の大チャンスであることをますます実感しました。高い志のある鍼灸師の方が、どんどんセミナーに参加され、半身症候鍼を修得されていく事によって、医療界及び社会が素晴らしいものに変革されていくと、すごく感じています。自分自身も、まだ入り口に立ったばかりですが、より奥深いこの半身症候鍼に、一歩でもより深く入っていけるよう、まず基礎をしっかりと、一つ一つ身に付けていこうと心を引き締めています。
愛知県 A・K 先生
私のセミナーのきっかけは、手技療法の雑誌を見て、治療法に感心を持ち参加しました。
各回のテーマを習って、治療院で取り入れて治療すると、治療効果が確実にでました。この治療法はすばらしい療法であると確信し今までの治療法をやめ半症鍼の治療法に切替えました。この治療法は、TRテスト(筋肉反射)で全身の異常、正常の診断ができます。異常部の原因が何であるかを追求でき、体の異常の原因がウイルス・細菌・微細骨折など原因していることを知りました。原因がわかれば、半身症候のやり方でハリをすれば効果がでます。この治療法に切替えてからは、治療効果と、治療時間の短縮ができています。
第1期のセミナーと、第4期での再受講とは、技術のレベルがさらに上がっており、この療法の奥深さを痛感しています。これからもさらに技術を身につけて、1人でも多くの患者さんの治療にあたりたいと思います。
京都府 M・Y 先生
私が東洋医学に出会ってから早6年が過ぎました。部分的にしか診ない西洋医学と違って全人的に診ることが東洋医学の最大の特徴であり、「これはすごい」と没頭しました。
ところが臨床の現場を重ねていくうちに、一つの疑念が生じました。生来の生命力を活かすはずの東洋医学療法が今は違うのではないか。私は現在の西洋医学、東洋医学療法の治療法に限界と行き詰まりを感じていたのでした。西洋と東洋そういった分かれた概念ではなく、根元となるものがあったはず。その根元に働きかければ、もっとシンプルで短時間で結果が出る治療があるはずと思いを巡らせていた時についにその治療法に出会いました。それが半身症候鍼灸法です。
茂木先生のかかれた本の中に、「生命のささやき」と題するものがあります。それを読み進めていくうちに、私がかねてより抱いていた数々の疑問が解決されていきました。驚きとともに大きな前進です。
セミナーの回を追う毎に、その「生命のささやき」という文字が、本の中から飛び出し、二次元、三次元、そして無元の世界へと変化していったのです。それは、半身症候鍼灸法が生命力というもっとも根元的なものに働きかけるからです。
セミナーで学んだことを、茂木先生のされたことをそのまますると、必ず結果として表われるのです。患者さん自身が「毎回来る度に元気になる、明らかに違う」と言います。その人の生命力が最大限に引出されるのですね。しかも症状は前には戻らない。
私は一度治療院を見学させていただきました。その中で無駄のない、自分をベストに出せる状態で治療することの大事さを教わりました。とても基本的な事の中に真髄を見た気がします。なぜなら意外とできてない人が多いように思います。それ以来、治療の前の心構え以上に、構えを意識するようにしています。
セミナーで半身症候鍼灸法の基本指針を学ぶことができよかったと思います。迷った時、見えなくなった時は、原点に戻る。道筋の立てられる所まで戻って考え直せばよい。そこからまた新たな道ができる。これからはどんどん未知の治療の世界へ踏み込んでいけるのが、重荷ではなく楽しみになりました。私にとって一番の実りです。
茂木先生が長年研鑽されてこられた治療法を惜しげもなく教えていただいた事、心より感謝します。一人でも多くの患者さんに喜んでいただけるよう邁進していきたいと思っています。
6か月間ありがとうございました。
東京都 李 哲 先生
私は茂木先生のセミナーに参加し始めて2年目になります。
最初、半症鍼を目の当たりにした時にあまりにシンプルな治療法に驚き、その後のはっきりと出る治療効果にも驚いて、すぐセミナーに参加しました。
セミナーでは茂木先生がいままでの臨床経験の中で培われた検査操作や治療法を惜しみなく教えて下さり、とても参考になりました。
学んで行く中で、気づかされたのは、1つの症状にとらわれるのではなく、常に全身をとらえていかなければならない、ということでした。
臨床ではどうしても患者の訴えに引っぱられ、過剰刺激になりがちですが、半症鍼で用いるTRテストを使えば、冷静に患者の病体を分析し最適な治療を選択することができます。
この方法を自分なりに練習していく中で、患者の口から出る訴えではなく、体から発する訴えというのを少しわかってきたと思います。
今後も臨床家として治療技術の研鑽に励んで行きたいと思います。