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鍼灸セミナー(講習会)
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半身症候鍼灸法(半症鍼)とは

半症鍼は、従来の各種治療法が見出し得なかった生体組織の普遍的病位現象に基づく鍼灸法です。身体を縦断する3種の系統解剖学的診断とそれに対応する脳戸、天柱の1~2穴の浅刺により全身組織の機能障害を改善することができますが、刺鍼後、結果如何による選穴の追加あるいは補助的選穴は全くしません。それは、診断段階で効果を予測できるからでもあります。

最大の効果が常時確実に得られることのみを追求し、未知の視点からの生体観察により考案したもので、古典における虚実補瀉理論も本治法、標治法の複合的的理論も存在しません。鍼灸法の基本というより、更に治療法の原点に還り、鍼灸法を問い直し誕生しました。

選穴は、全器官組織が全機的に機能していることを根拠に、全組織が統一的に回復しうる選穴として厳選された脳戸、天柱の1~2穴です。半症鍼は、実証によらないあいまいさ、不透明な理論、診断法を徹底して排除してきました。

従来の鍼灸学の最大の問題は、生体機能にきわめて重要な役割を持つ骨格系の診断法が欠如している点にあると考えます。骨格系診断は、習熟した治療レベルにおいて、軟部組織等と異なり、必ず一致する明確な診断が可能です。半症鍼ではカイロプラクティック、オステオパシー医学以上の精細な骨格診断と微細骨折及び感染症の診断に特徴を持ち、脊椎、頭蓋骨診断と脳、脊髄診断を重視しています。

最大の効果のみを追求したことは、実際の治療室での臨床を収録したビデオ(たにぐち書店刊『鍼灸臨床現場シリーズ・半身症候鍼灸法』)でご確認ください。各種難病から犬・猫の治療まで多数の症例を収録しています。

詳しくは半身症候鍼灸法 鍼灸セミナーのページをご覧下さい。

半症鍼は「驚きを生む鍼法」がモットーです。

真の鍼灸治療には、未知の不可欠な重要事項が無限に存在します。受講先生方が理解できるように実力を養成し、順次、提供しています。
 半症鍼の治り方は、従来の鍼灸とはかけ離れています。今、鍼灸界は 多くの不適応疾患を挙げ、アトピー皮膚炎、脊柱管狭窄症などもあきらめの対象にしていますが、我々は不思議でなりません。半症鍼では目覚しい効果を上げる疾患に過ぎないからです。