メニューをスキップ
律動法セミナー(講習会)
HOME >  臨床研究会 >  律動法研究会 >  症例報告

律動法 症例報告

症例報告 -著書「生命のささやき」より-

【症例1】女性55歳 リウマチ・手指痛・ヒザ痛
(初診) 平成11年1月6日
 全身関節、両副腎、甲状腺でR A(関節リウマチ)因子陽性の反応。治療は腰椎5番PL(左回旋変位)の律動調整。
(2回目) 1月12日
 前回の治療後、朝に痛みで目覚めることがなくなったという。治療は腰椎5番PL(左回旋変位)の律動調整。
(3回目) 1月20日
 2回目の治療後、病院の検査ではRA因子陰性となる。しかし、当院の検査では、全身関節、副腎、下垂体に陽性反応がみられる。治療は腰椎5番P L(左回旋変位)の律動調整。

【症例2】男性51歳 目と後頭部の締め付け感
 強い精神的ストレスがきっかけとなり症状が継続している。5歳のときに頭部打撲があったとのこと。
(初診) 平成10年6月30日
 全脳、脊髄灰白質に腸チフス菌の反応、足の爪、両足底、全皮下、全脳、脊髄灰白質に白癬菌の反応、全脳に梗塞陽性。治療は腰椎5番PL(左回旋変位)の律動調整。
(8回目) 平成11年1月6日
 本人いわく、頭の締め付け感が無くなったという。治療は腰椎5番PL(左回旋変位)の律動調整。その後、8月13日に病院で脳動脈瘤が発見されて手術を勧められる。
(18回目) 12月13日
 別の病院で MRI検査を受けたところ、脳動脈は正常と診断されたとのこと。治療は腰椎 5番PL(左回旋変位)の律動調整。

【症例3】男性61歳 ぜんそく・C型肝炎
 子どもの頃からのぜんそく持ちで、数十年前からC型肝炎も患っている。肩コリもつらいという。
(初診) 平成11年3月30日
 肝臓全体、大脳全体、脊髄、左右全肺にC型肝炎ウイルスの反応。大脳全体、左右全肺に結核菌の反応。頭部の蝶形骨のリステイングがCW-R外方。
(3回目) 9月24日
 病院での血液検査でC型肝炎ウイルス陰性と告げられたとのこと。当院の検査でもC型肝炎ウイルスは反応なし。
(7回目) 平成12年2月7日
 これまで聞かされていなかったが、実はこれまですっと前立腺が腫れており、それが最近になって小さくなったので病院からは来なくていいといわれたとのこと。

【症例4】女性62歳 慢性肝炎
 病院に入院中で、GOT、GPT値は最高で1400にも達したという。ステロイド剤でムーンフェイスとなり、顔面の皮膚はこわばっている。薬の副作用で全身の筋力が低下し、足がふらつき、腹部はむくんでいる。飛蚊症、腰背部痛、胸椎圧迫骨折、仙骨骨折なども患っている。
(初診) 平成12年2月6日
 左右気管支、気管にヘルペスⅡ型ウイルスの反応。肝臓全体、右全肺にC型肝炎ウイルスの反応。ほかに、肝臓指肪変性の反応と肝硬変の反応もあった。
(3回目) 2月23日
 検査数値が良いので本日退院してきたとのこと。ひどい疲労感もなくなったと言う。肝硬変の反応が消える。
(6回目) 3月14日
 病院の検査で GOT、GPT値が1400から20台になったといわれたとのこと。
(10回目) 4月12日
 C 型肝炎ウイルスの反応が消える。
(16回目) 5月24日
 寝返り、うつ伏せができるようになり、外見も見ちがえるほどの若々しくなっていた。病院検査ではGOT 11、GPTが21になった。その後、20回目の治療時には、病院検査でGOT 10、GPT 21 となり、すっかり安定している。

【症例5】男性49歳 頸部痛・C型肝炎
(初診) 平成10年7月24日
 左右大脳、右肺上中下葉、右頸髄にC型肝炎ウイルスの反応。左右の手、左右副腎、脳幹に白癬菌の反応。
(4回目) 7月14日
 それまで気絶するぐらいたった痛みが無くなったという。
(7回目) 11月11日
 C 型肝炎ウイルスの反応が無くなった。

【症例6】男性56歳 C型肝炎
 インターフエロンの副作用が苦しいとのこと。
(初診) 平成8年7月5日
 C型肝炎ウイルスに反応。
(2回目) 7月7日
 C型肝炎ウイルスの反応が消える。
(3回目) 8月4日
 C型肝炎ウイルスの反応は依然として消えたまま。以後、病院の検査でGOTが280(9月1日)→58(平成9年1月21日)、GPTが145(9月1日)→30(平成9年1月21日)と推移しており、着実に治癒へ向かっていることがうかがえる。

【症例7】女性60歳 対人恐怖症
 対人恐怖症のほかに腰痛、疲れやすさ、子宮の細胞異常、心臓の異常も患っているという。
(初診) 平成12年3月14日
 気管、両眼球、食道、心臓左心室にヘルペスⅡ型ウイルスの反応。大脳全体に脳梗塞の反応。
(8回目)
 本人によると、人前で緊張しなくなったと言う。
(10回目)
 手の関節のガングリオン(良性の軟部腫瘍)が消失。体がギクシャクしなくなって楽になったとのこと。以前は人が怖くて死ぬことばかり考えていたが、今は毎日が楽しいという。検査では脳梗塞の反応が消えた。

【症例8】女性50歳 うつ病
 不眠、頭痛、イライラ、腰痛、飛蚊症も併発している。
(初診) 平成10年8月21日
 脳全体が収縮。中部大脳鎌左側側方変位。脳全体、両眼球、両内耳神経、気管、両全肺に結核菌の反応。
(4回目) 10月13日
 自信がついてだいぶ元気になったという。飛蚊症もなくなった。
(8回目) 12月18日
 「本当に元気になった。信じられない」と語っていた。

【症例9】男性26歳 そううつ気昧
 不眠、顎関節症、慢性下痢、胃下垂なども併発している。
(初診) 平成12年4月2日
 鼻、左眼球、気管、左気管支にインフルエンザ桿菌の反応。左後頭葉、頭頂葉、左小脳に脳梗塞の反応。左後頭葉、右頭頂葉に結核菌の反応。脳のリスティングは、大脳内転、小脳テント収縮。
(6回目) 6月5日
 本人によるとそれまでの自殺願望が消えたという。その後、18回目あたりから、消極的だった言動がガラッと変わり、本人も周囲も性格の変化に驚いている。

【症例10】男性47歳 サリン中毒
 平成7年3月20日に地下鉄日比谷線においてサリン事件に遭遇。瞳孔縮小、頭重感があり、タクシーに乗っているときに対向車を見ると、自分の方に飛び込んでくるように感じられるとのこと。
(初診) 平成7年3月21日
 医療的透視診断では脳がスポンジのような状態に感じられる。このような状態の脳は初めてであった。以降、2回目の治療以後は症状はほとんどなくなった。
(4回目) 平成8年2月20日
 この回の治療以降も疲れると目の奥に痛みがあったが、平成10年以降、症状は完全になくなった。