限りなく、治る鍼灸を目指す方へ! 半身症候鍼灸法は高レベルの臨床効果を上げる未知の鍼灸情報を続々提供します!
その効果を、ビデオ(たにぐち書店刊『鍼灸臨床現場シリーズ・半身症候鍼灸法』)でご確認ください。
今、病院医療が、多くの病気、疾患に無力な状況を露呈し、その診断法が効果を発揮できないものなっている現実を直視せざるを得ません。骨折診断についても、X線、MRI画像に表示されたもののみを骨折とします。各臓器の炎症をあるい各部位の炎症に対し、その症状、部位名を病名とするだけでその原因については、大部分究明する診断技術を有していません。そしてその場の症状の消失のみを治療と錯誤し、薬品による機能低下から治癒力を低下させている無益な医療も少なくありません。
多くの疾患に無力である病院医療に代われる可能性が、鍼灸にはじゅうぶん過ぎるほどあるのです。半身症候鍼灸法(半症鍼)研究会では、病院医療での限界を超えた診断法と病院医療の限界となっている多くの疾患に著効を上げうる治療法の提供と、病院の誤った診断法と治療法も指摘します。
半症鍼は全身の障害を解剖学的に精細かつ的確な診断を行った後、病位を脊髄の左右灰白質、白質及び大脳皮質、大脳髄質に連関する障害分布理論により、左右の半身症候、中心症候の3分割のカテゴリー診断に基づく選穴をします。
半症鍼は、脳戸と天柱の1~2穴の浅刺以外の治療は一切ありません。あらゆる疾患に対して常時症状を最大限改善できるばかりでなく、確実な生体観、治療観に基づき運動器疾患から内臓疾患、あるいは眼科、耳鼻科疾患、脳脊髄疾患、精神疾患に至るまで常時最高の回復を得ることができます。
診断は、解剖学的診断を基本としますが、病院医療の診断を超える診断力がなければ鍼灸治療の真価じゅうぶん発揮することはできないと考えます。鍼灸古典及び中医学を全く採用せずに、ただ現代医学としての方向性から病院医療以上の臨床理論に基づき各種疾患を確実にとらえてきました。病院医療の、X線、MRI,等の画像診断、血液検査、心電図等の電子医療器機診断など一面の診断法及び医学的という名に幻惑されず、その診断能力では種々の障害にこたえ切れていない現状を鍼灸家は、認識する必要があります。
安保徹教授もその著『医療が病をつくる』の中で、肩こりの原因に続き、いぼ、魚の目の原因についての研究はこれまで特になかったと述べ、その原因をは不活化したウイルスが抹消の血行障害によりイボができたり、魚の目ができると言っています。これについてもウイルスの存在と,抹消の血行障害が有ってもイボ、魚の目が出来ないことのほうが多いし、ではなぜ、足底の内側、外側、それぞれの部位にできるのか。肩こりにしても、肩周辺に筋力が少ない人に多いと言い、鍼灸院の治療で解消することが多いと言う。
しかし、筋骨たくましい体躯でかつ筋肉作業をしていないにもかかわらず、肩こりの人が少なくないのはぜでしょう。サウナのマッサージ常連客の体格を考えれば容易にそれとは異なる、体型的体質に関するものであることわかります。鍼灸で肩こりが解消すると言っていますが、化学薬品に比べてのことで、その体質までは通常の鍼治療ではなかなか根治していないのです。
安保教授の免疫理論に近年、鍼灸界は諸手を挙げて賛同しているようですが、鍼灸師は更に正しい診断に基づき、鍼灸を使いこなすことのほうが高い効果を上げるためには必要ではないでしょうか。
例えば水虫すら、白鮮菌なのかどうか各皮膚科で診断が異なることが少なくない病院医療の現実を直視せずに、病院の診断、精査のみを基本あるいは絶対視していても真の鍼灸効果を発揮することはできません。最近胃腸疾患において、抗生物質の大量投与でのピロリ菌除菌治療が人気を集めていますが。これまで来院した患者に関してでは、この治療を受け、ピロリ菌が消失した例を1度も見ていません。
鍼灸界では国民に鍼灸の効果をもっと宣伝するべきであるとの声が従来聞かれてきましたが、果たして鍼灸が知られていないのでしょうか。ニーズが少ないのでしょうか。
今日、鍼灸院が巷にあふれ、身心の障害、愁訴を訴える人も数多く、悲惨な生活を強いられている国民も少なくないのです。需要がないのではなく、患者が鍼灸では治らないと認識していることが、多くの来院患者の話からわかります。実際に従来の鍼灸レベルでは及ばない障害が多いということではないでしょうか。
半症鍼は、他者の経験、文献あるいは生体機能のごく一面に過ぎない現代医学的理論を根拠、依拠したりするだけでなく、治療家自らの感覚で確信を持って診断し、その回復状態を確実に知覚することを重視する鍼灸法です。従ってこの鍼灸法では、患者も正しい有効な医療であることを実感することができます。
半症鍼は、高精度の診断と微細な治療により、体内の全器官を瞬時に調整することができます。脈状より、心臓の左右の各心房、心室、肺の上葉、中葉、下葉、副腎、眼の水晶体、網膜、脳腫瘍、脳梗塞血管…と解剖学的精細な診断に基づく全身の診断を基本とした、多くの難病に画期的効果を上げるための鍼灸法です。
病院医療がなぜ多くの慢性疾患及び急性の炎症、外傷、運動器疾患に満足できる効果を上げられなかったのでしょう。生体観に多くの見落とし、錯誤が存在するからにほかなりません。科学的、医学的というごく一面からの視点で生体現象をとらえるだけでは、効果を上げられないのが当然です。各疾患に対して半身症候鍼灸法研究会では、臨床効果に直結する多くの診断法を参加者の習熟度と理解度に応じていくらでも公開していきます。
半身症候鍼灸法は全経絡はもちろん、全頭蓋、脊椎、骨盤から脳・脊髄まで脳戸・天柱の1~2穴ですべて正常化します。つまり、人体全身の諸器官の障害をすべて回復させるポイントが右半身症候、左半身症候、中心症候という左右脊髄灰白質、白質による系統的病位診断に基づいた、天柱あるいは脳戸なのです。一部のカイロプラクティック、オステオパシー界では、脳、頭蓋骨を主要な診断・治療対象として既に長い年月を経ているのです。
従来の鍼灸学の最大の問題は、生体機能にきわめて重要な役割を持つ骨格系の診断法が欠如している点にあると考えます。半症鍼はカイロプラクティック、オステオパシー医学以上の精細な骨格診断、微細骨折及び感染症の診断に特徴があり、脊椎、頭蓋骨診断と脳、脊髄診断を重視した診断法を採用しています。
半症鍼は、あいまいさ、不透明な理論、診断法を徹底して排除してきました。全身の障害を解剖学的に的確な診断後、病位を脊髄の左右灰白質、白質及び大脳皮質、大脳髄質に連関する障害分布理論により、左右の半身症候、中心症候の3分割のカテゴリー診断に基づく選穴をします。
最大の効果のみを追求したことは、実際の治療室での臨床を18例収録したビデオ(たにぐち書店刊『鍼灸臨床現場シリーズ・半身症候鍼灸法』)でご確認ください。各種難病から犬・猫の治療まで多数の症例を収録しています。
半身症候鍼灸法のご案内です。
よくある質問ですが、半症鍼では、ごく少数穴が高レベルの治療効果を上げる最低条件であるととらえます。しかもそれは全身組織を網羅した診断法に基づくものでなければなりません。
金属の鍼を使用しない気による、気ばり法も披露します。
・中国吉林大学白求恩医学部,遼寧中医薬大学付属医院との学術交流報告です。
>>中国、中医学院との学術交流(平成19年8月23~27日)(pdfファイル)
・ABACO(ブラジル東洋芸術医学アカデミー)(サンパウロ、サルバトル、リオデジャネイロ、ポルトアレグレ、ベロリゾンテにある大学)の学長 聡伯バストス学長との学術交流
脱稿してみて改めて思い返すと、本書はわたしの26年間の臨床体験の総決算として生まれたような気がしています。
一般の方が治療を理解しやすく、そのうえで最高の治療とは何かを知ってもらいたいとの思いからこのような本ができました。それはわたしが常々治療室で胸にある
「治療行為において患者側は受身ではいけない、治療家以上の正しい知識を持つべきである」
という考えに沿って筆を執ったものです。それには実際に、より本物の治療の仕方まで知っていただきたい。あるいは読者の皆が家庭内治療の名医になってもらえたらどんなにすばらしいかという思いで進めてきました。なぜわたしが、それほど一般の方々が専門知識、あるいは技術を持つことに関心を持つのかというと、病院医療、鍼灸院、手技治療院どれも、自己を忘れて多くの患者の治療に真塾に打ち込む治療家があまりに少ないと痛感しているからです。
多くの病苦にあえぐ患者を救うのは、一つには患者自身の、自己の体への感謝から出発する、治療に対する正しい知識を持つこと。
二つには、医師、代替医療の治療家が患者のための妥協のない治療をすることです。
病院から誤診あるいはこじつけの診断のもとに、見当違いな処置を受け悲痛な姿で来院する患者が、毎日何人もいる状況を見ても、医療が変革しなければならないことを痛切に思うのです。
病院医療に変革を期待するのは、医療制度と開業医が減少し大病院ばかり増える現状から現実的ではありません。
そこで、本書では鍼灸師、柔整師に向けた内容にもしてみました。特に鍼灸については、薬品・注射・メスとを比較しても、鍼という、これほどの治療効果の高い手段を持ちながら、あまりに成績が上がっていない鍼灸界の状況を憂いているのです。
国民の健康を救える最短距離にあるのは鍼灸なのです。鍼灸家の皆が、現状の治療成績に妥協したまま、あるいは組織の中での安定に終始する鍼灸師ばかりになり、鍼灸が変革しなければ、あたら優れた治療法である鍼灸も将来廃れると予想しているのです。
古代中国の神医とされる扁鵲(へんじゃく)は、人に教えられ仙薬を飲んで30日目に塀を透して外の人が見えたといいます。病人を診ると体内の内臓の疾患が見える。しかし、人には脈を見れば分かると言っていたと伝えられています。
鍼灸師は本来、日々の臨床経験がそのまま体の感覚を限りなく向上させる道場となります。そのような立場にいない医師を追従して、現状の病院検査を重視する姿勢は再考する必要があるのではないでしょうか。
病院医療を遥かに凌ぐ診断技術、治療技術を修得しなければ鍼灸の特徴が発揮できません。それにはもっぱら感覚を練磨することしかありません。日々感覚を練磨して、体表を触れる自身の手の感覚が感じることがなくなるまで触診技術を高めることから始めることでしょう。
やがて、体内の透視ができてきます。わたしは海外の患者への遠隔治療でもすべて、細部にわたる診断をしています。感染症から、内臓の炎症、腫瘍、微細骨折まで調べます。
平成の世に扁鵲を大勢生み出すのがわたしの夢です。夢といっても決して実現不可能なこととは考えていません。それを求める治療家がいるか否かだけなのです。7~8mの距離から上腕骨、鎖骨、大腿骨等の微細骨折、脳、内臓等の体内透視の望診ができる治療家もすでに20数名を数えています。未踏の治療、無限の治療を求める鍼灸師、柔整師、指圧師の出現を長い年月待ち続けています。
○半症鍼セミナー参加の条件…従来の鍼灸法に疑問を感じている方を対象とする
この鍼灸法は全く新しい鍼灸法です。従来の鍼灸法に疑問を感じられているだけの感性と臨床に対する真摯さを所持していることが条件です。研究会では臨床で最大の効果を上げられる理論・技量を徹底して指導いたします。
微塵の曖昧性もない治療理論ですから、学校の延長のような誰でも学べるというレベルのものではありません。説明会で納得して参加下さい。
第7期 情報
| 7期 | 講習内容 |
|---|---|
| 4/11 | 半症鍼臨床の実際。正常・異常判定法(TRテスト、触診)と実習。TRテストによる選穴法。体表・体内全部位、組織の診断。 |
| 5/9 | 半身症候病位側理論の実習。TRテストの実習。腰痛、膝関節症の半症鍼治療の実習。精神疾患、神経症の脳内組織診断。 |
| 6/13 | 五十肩・・・原因部位の診断。肩甲骨、鎖骨、上腕骨の微細骨折診断法。五十肩の半症鍼治療。五十肩著効の重大ポイント。 |
| 7/11 | 喘息、肺・気管支疾患の診断。ムチウチ、頸肩腕症候群の診断と治療。TRテストの実習。呼吸器診断と頚椎、胸郭可動性テスト。 |
| 9/12 | 婦人科疾患、坐骨神経痛、椎間板ヘルニアの診断と治療。ヘルニア部位、腰椎分離の診断法。卵巣膿腫、子宮筋腫の即効法。 |
| 10/10 | アトピー性皮膚炎の確実な治療。上・下肢各関節症の診断と治療。良性・悪性腫瘍の鑑別と治療。アトピーの感染症診断法。 |
半症鍼 第6期基礎シリーズ鍼灸セミナー第6回 WEB報告いたします。
第6回 平成22年2月14日(日)曇り 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○アトピー性皮膚炎の確実な治療。
○上・下肢各関節症の診断と治療。
○良性・悪性腫瘍の鑑別と治療。

半症鍼 第6期基礎シリーズ鍼灸セミナー第5回 WEB報告いたします。
第5回 平成22年1月10日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○婦人科疾患、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、の診断と治療。
○ヘルニア部位、腰椎分離の診断法。
○卵巣膿腫、子宮筋腫の即効法。

半症鍼 第6期基礎シリーズ鍼灸セミナー第4回 WEB報告いたします。
第4回 平成21年12月13日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○喘息、肺、気管支炎の診断と治療。
○ムチ打ち、頸肩腕症候群の診断と治療。
○TRテストの実習。


半症鍼 第6期基礎シリーズ鍼灸セミナー第3回 WEB報告いたします。
第3回 平成21年11月8日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○五十肩…原因部位の診断、肩甲骨、鎖骨、上腕骨の微細骨折診断法。
○五十肩の半症鍼治療の実際。


半症鍼 第6期基礎シリーズ鍼灸セミナー第2回 WEB報告いたします。
第2回 平成21年10月11日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○治療家のエネルギーチェック
○正常・異常の唯一完璧な診断法
筋肉反射テスト・TRテストの解説と実習
○TRテストの修得法
○誤った筋肉反射テストの例

半症鍼 第6期基礎シリーズ鍼灸セミナー第1回 WEB報告いたします。
第1回 平成21年9月13日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○半症鍼の紹介。
○半症鍼臨床の実際。
○正常・異常判定法。
(TRテスト、触診)と実習。
TRテストによる選穴法。
半症鍼 第5期基礎シリーズ鍼灸セミナー第6回 WEB報告いたします。
第6回 平成21年5月17日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○アトピー性皮膚炎の確実な治療。
○上・下肢各関節症の診断と治療。
○良性・悪性腫瘍の鑑別と治療。



半症鍼 第5期基礎シリーズ鍼灸セミナー第5回 WEB報告いたします。
第5回 平成21年4月19日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○婦人科疾患、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、の診断と治療。
○ヘルニア部位、腰椎分離の診断法。
○卵巣膿腫、子宮筋腫の即効法。
半症鍼 第5期基礎シリーズ鍼灸セミナー第4回 WEB報告いたします。
第4回 平成21年3月15日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○喘息、肺、気管支炎の診断と治療。
○ムチ打ち、頸肩腕症候群の診断と治療。
○TRテストの実習。

半症鍼 第5期基礎シリーズ鍼灸セミナー第3回 WEB報告いたします。
第3回 平成21年2月15日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○五十肩…原因部位の診断、肩甲骨、鎖骨、上腕骨の微細骨折診断法。
○五十肩の半症鍼治療の実際。
半症鍼 第5期基礎シリーズ鍼灸セミナー第2回 WEB報告いたします。
第2回 平成21年1月18日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○治療家のエネルギーチェック
○正常・異常の唯一完璧な診断法
筋肉反射テスト・TRテストの解説と実習
○TRテストの修得法
○誤った筋肉反射テストの例
半症鍼 第5期基礎シリーズ鍼灸セミナー第1回 WEB報告いたします。
第1回 平成20年12月21日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○半症鍼の紹介。
○半症鍼臨床の実際。
○正常・異常判定法。
(TRテスト、触診)と実習。
TRテストによる選穴法。


半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第6回 WEB報告いたします。
第6回 平成20年11月19日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○アトピー性皮膚炎の確実な治療。
○上・下肢各関節症の診断と治療。
○良性・悪性腫瘍の鑑別と治療。

半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第5回 WEB報告いたします。
第5回 平成20年10月19日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○婦人科疾患、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、の診断と治療。
○ヘルニア部位、腰椎分離の診断法。
○卵巣膿腫、子宮筋腫の即効法。



半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第4回 WEB報告いたします。
第4回 平成20年9月21日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○喘息、肺、気管支炎の診断と治療。
○ムチ打ち、頸肩腕症候群の診断と治療。
○TRテストの実習。

半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第3回 WEB報告いたします。
第3回 平成20年7月20日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○五十肩…原因部位の診断、肩甲骨、鎖骨、上腕骨の微細骨折診断法。
○五十肩の半症鍼治療の実際。


半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第2回 WEB報告いたします。
第2回 平成20年6月15日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○治療家のエネルギーチェック
○正常・異常の唯一完璧な診断法
筋肉反射テスト・TRテストの解説と実習
○TRテストの修得法
○誤った筋肉反射テストの例
半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第1回 WEB報告いたします。
第1回 平成20年5月18日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○半症鍼の紹介。
○半症鍼臨床の実際。
○正常・異常判定法。
(TRテスト、触診)と実習。
TRテストによる選穴法。


扁鵲会のWEB報告いたします。
平成21年9月1日(日)晴れ 会場:信身治療センター

広島県 Y・M 先生
半身症候鍼灸法のセミナーに参加して気づかされた一番大きな事は、本物の治療により、人間の体・生命はここまで素早く変化するものだったんだという事実です。
この半症鍼の診断はとても繊細・確実で、病の根本原因を徹底的に追究する様は、自分の今までの臨床への曖昧さを考え直す第1歩となりました。
又、治療する直前の検査操作により、自分が今から行なう治療効果を確認でき、自信を持って治療できるようになりました。
今後私は、正しい治療を施すための正しい体づくりをまず第1に考え、確実なTRテスト・繊細な感覚の習得に努力していきたいと思います。
そして1人でも多くの難治疾患を持つ人に、自己治癒力を発揮できる体となるよう治療していきたいと思っています。
神奈川県 T・E 先生
セミナーに参加させて頂く度に治療に対する考え方や自分の感覚が変化して行くことを実感しています。
病に落ち入った時、患者は事実を求めるものと思います。しかしながら現代の東西医学ではそのことは不可能であると思います。
茂木先生の正しい診断と治療をセミナーで多くの方々が学び社会で役立てて行くことによって多くの人達が希望を持って生きてゆけるものと信じます。
治療家として難関なことばかりであると自分自身を思いますが、患者は苦しいこと頑張っていることを忘れず少しでも笑顔の人が増えるよう精進して行きたいと思っています。
東京都 Y・S 先生
私はセミナーを通じて「根本的な治療のスタンス」と「生体(生命)の躍動感」を芯から理解することが出来た気がします。
今までに様々な治療や手技の講習を受けてきましたが、多くの医者や治療家は、薬や手技(鍼灸等)で、見た目の症状を緩和することに力が注がれ、ひとつの全体(生体)として人間が本来持つ生命活動がどこか置き去りにされているような気がしていました。
発熱したら解熱剤、下痢をしたら下痢止め…etc。
発熱するのは体内に入ったウイルスに対抗するため、下痢は体内のウイルスを排出するためではないでしょうか。
それ故に、茂木先生の著書『生命(いのち)のささやき』に、「自分自身の生命力のすごさを知り、自らの回復力をわずか20%でも信じることができたなら、これらの治療法すらも必要がないのです。」と、ご自身が生み出された治療法すらも必要ないと書かれるほど、生命力に確信を持たれていることに大きな衝撃を受けました。
実際に、生体が求めることと合致したときには触れるだけでも症状が劇的に改善することを実感することができました。逆に、治療家本位の治療では生体は反応せず、場合によっては揉み返しなどの症状悪化につながるということをセミナーで痛感することが何度もありました。
病気や怪我を治すのは、薬や手技ではなく生命力だということに確信を持って、「生体が求めること…生命(いのち)のささやき」に従い、生命活動を最大限に働かせるために脳と脊髄の状態を整えることを、治療の根本にしておかなければならないということを学ぶことができました。このことを理解していれば、あらゆる症状にも的確なアプローチができると確信が持てるようになりました。
『生命(いのち)のささやき』を感じるには術者自身の研ぎ澄まされた感覚が問われるとてもシビアな部分はありますが、本の知識や習った手技で事務的に治療するのとは違い、自らの感覚で目の前の生体(生命)とダイナミックに向き合って対話するような面白さもあります。
セミナーを受講して、通常では得られない多くのことを実感させて頂いたことにとても感謝しております。まだまだ感覚を磨いていかなければなりませんが、以前にはなかった明確な方向性も見えてきた気がします。
本当にありがとうございました。
静岡県 T・H 先生
半身症候鍼灸のすごさと深さ、奥深さを改めて感じました。
巷にある、あらゆる治療法や鍼灸法が、かすんでボヤけて見える程、他の治療法とは完全に一線を画す最高レベルの鍼灸法です。そして、治療する者が、常にクリアで最高のセンサーになっていなければいけない事や、患者の身体を、より深く観察する事によって、症状に変化が表われ、検査治療の段階で、すでに、症状が改善されているという、今までの鍼灸では、ありえないスゴさに感動しました。微細骨折や感染症に対しても確実に結果が出る事に、しかも、すぐに結果がでることに、今まで治らなかった病気難病等に対しても、すごい希望の光を感じました。いずれ医療界及び社会に対しても大変革を起こすものであると確信しました。
また、この半身症候鍼灸の創始者である茂木昭先生自らに、直接教えて頂ける事は、すごいことであり、チャンス中の大チャンスであることをますます実感しました。高い志のある鍼灸師の方が、どんどんセミナーに参加され、半身症候鍼を修得されていく事によって、医療界及び社会が素晴らしいものに変革されていくと、すごく感じています。自分自身も、まだ入り口に立ったばかりですが、より奥深いこの半身症候鍼に、一歩でもより深く入っていけるよう、まず基礎をしっかりと、一つ一つ身に付けていこうと心を引き締めています。
愛知県 A・K 先生
私のセミナーのきっかけは、手技療法の雑誌を見て、治療法に感心を持ち参加しました。
各回のテーマを習って、治療院で取り入れて治療すると、治療効果が確実にでました。この治療法はすばらしい療法であると確信し今までの治療法をやめ半症鍼の治療法に切替えました。この治療法は、TRテスト(筋肉反射)で全身の異常、正常の診断ができます。異常部の原因が何であるかを追求でき、体の異常の原因がウイルス・細菌・微細骨折など原因していることを知りました。原因がわかれば、半身症候のやり方でハリをすれば効果がでます。この治療法に切替えてからは、治療効果と、治療時間の短縮ができています。
第1期のセミナーと、第4期での再受講とは、技術のレベルがさらに上がっており、この療法の奥深さを痛感しています。これからもさらに技術を身につけて、1人でも多くの患者さんの治療にあたりたいと思います。
京都府 M・Y 先生
私が東洋医学に出会ってから早6年が過ぎました。部分的にしか診ない西洋医学と違って全人的に診ることが東洋医学の最大の特徴であり、「これはすごい」と没頭しました。
ところが臨床の現場を重ねていくうちに、一つの疑念が生じました。生来の生命力を活かすはずの東洋医学療法が今は違うのではないか。私は現在の西洋医学、東洋医学療法の治療法に限界と行き詰まりを感じていたのでした。西洋と東洋そういった分かれた概念ではなく、根元となるものがあったはず。その根元に働きかければ、もっとシンプルで短時間で結果が出る治療があるはずと思いを巡らせていた時についにその治療法に出会いました。それが半身症候鍼灸法です。
茂木先生のかかれた本の中に、「生命のささやき」と題するものがあります。それを読み進めていくうちに、私がかねてより抱いていた数々の疑問が解決されていきました。驚きとともに大きな前進です。
セミナーの回を追う毎に、その「生命のささやき」という文字が、本の中から飛び出し、二次元、三次元、そして無元の世界へと変化していったのです。それは、半身症候鍼灸法が生命力というもっとも根元的なものに働きかけるからです。
セミナーで学んだことを、茂木先生のされたことをそのまますると、必ず結果として表われるのです。患者さん自身が「毎回来る度に元気になる、明らかに違う」と言います。その人の生命力が最大限に引出されるのですね。しかも症状は前には戻らない。
私は一度治療院を見学させていただきました。その中で無駄のない、自分をベストに出せる状態で治療することの大事さを教わりました。とても基本的な事の中に真髄を見た気がします。なぜなら意外とできてない人が多いように思います。それ以来、治療の前の心構え以上に、構えを意識するようにしています。
セミナーで半身症候鍼灸法の基本指針を学ぶことができよかったと思います。迷った時、見えなくなった時は、原点に戻る。道筋の立てられる所まで戻って考え直せばよい。そこからまた新たな道ができる。これからはどんどん未知の治療の世界へ踏み込んでいけるのが、重荷ではなく楽しみになりました。私にとって一番の実りです。
茂木先生が長年研鑽されてこられた治療法を惜しげもなく教えていただいた事、心より感謝します。一人でも多くの患者さんに喜んでいただけるよう邁進していきたいと思っています。
6か月間ありがとうございました。
東京都 R・T 先生
私は茂木先生のセミナーに参加し始めて2年目になります。
最初、半症鍼を目の当たりにした時にあまりにシンプルな治療法に驚き、その後のはっきりと出る治療効果にも驚いて、すぐセミナーに参加しました。
セミナーでは茂木先生がいままでの臨床経験の中で培われた検査操作や治療法を惜しみなく教えて下さり、とても参考になりました。
学んで行く中で、気づかされたのは、1つの症状にとらわれるのではなく、常に全身をとらえていかなければならない、ということでした。
臨床ではどうしても患者の訴えに引っぱられ、過剰刺激になりがちですが、半症鍼で用いるTRテストを使えば、冷静に患者の病体を分析し最適な治療を選択することができます。
この方法を自分なりに練習していく中で、患者の口から出る訴えではなく、体から発する訴えというのを少しわかってきたと思います。
今後も臨床家として治療技術の研鑽に励んで行きたいと思います。
お問合わせはこちらのフォームからどうぞ。