限りなく、治る鍼灸を目指す方へ! 半身症候鍼灸法は高レベルの臨床効果を上げる未知の鍼灸情報を続々提供します!
その効果を、ビデオ(たにぐち書店刊『鍼灸臨床現場シリーズ・半身症候鍼灸法』)でご確認ください。
今、病院医療が、多くの病気、疾患に無力な状況を露呈し、その診断法が効果を発揮できないものなっている現実を直視せざるを得ません。骨折診断についても、X線、MRI画像に表示されたもののみを骨折とします。各臓器の炎症をあるい各部位の炎症に対し、その症状、部位名を病名とするだけでその原因については、大部分究明する診断技術を有していません。そしてその場の症状の消失のみを治療と錯誤し、薬品による機能低下から治癒力を低下させている無益な医療も少なくありません。
多くの疾患に無力である病院医療に代われる可能性が、鍼灸にはじゅうぶん過ぎるほどあるのです。半身症候鍼灸法(半症鍼)研究会では、病院医療での限界を超えた診断法と病院医療の限界となっている多くの疾患に著効を上げうる治療法の提供と、病院の誤った診断法と治療法も指摘します。
半症鍼は全身の障害を解剖学的に精細かつ的確な診断を行った後、病位を脊髄の左右灰白質、白質及び大脳皮質、大脳髄質に連関する障害分布理論により、左右の半身症候、中心症候の3分割のカテゴリー診断に基づく選穴をします。
半症鍼は、脳戸と天柱の1~2穴の浅刺以外の治療は一切ありません。あらゆる疾患に対して常時症状を最大限改善できるばかりでなく、確実な生体観、治療観に基づき運動器疾患から内臓疾患、あるいは眼科、耳鼻科疾患、脳脊髄疾患、精神疾患に至るまで常時最高の回復を得ることができます。
診断は、解剖学的診断を基本としますが、病院医療の診断を超える診断力がなければ鍼灸治療の真価じゅうぶん発揮することはできないと考えます。鍼灸古典及び中医学を全く採用せずに、ただ現代医学としての方向性から病院医療以上の臨床理論に基づき各種疾患を確実にとらえてきました。病院医療の、X線、MRI,等の画像診断、血液検査、心電図等の電子医療器機診断など一面の診断法及び医学的という名に幻惑されず、その診断能力では種々の障害にこたえ切れていない現状を鍼灸家は、認識する必要があります。
安保徹教授もその著『医療が病をつくる』の中で、肩こりの原因に続き、いぼ、魚の目の原因についての研究はこれまで特になかったと述べ、その原因をは不活化したウイルスが抹消の血行障害によりイボができたり、魚の目ができると言っています。これについてもウイルスの存在と,抹消の血行障害が有ってもイボ、魚の目が出来ないことのほうが多いし、ではなぜ、足底の内側、外側、それぞれの部位にできるのか。肩こりにしても、肩周辺に筋力が少ない人に多いと言い、鍼灸院の治療で解消することが多いと言う。
しかし、筋骨たくましい体躯でかつ筋肉作業をしていないにもかかわらず、肩こりの人が少なくないのはぜでしょう。サウナのマッサージ常連客の体格を考えれば容易にそれとは異なる、体型的体質に関するものであることわかります。鍼灸で肩こりが解消すると言っていますが、化学薬品に比べてのことで、その体質までは通常の鍼治療ではなかなか根治していないのです。
安保教授の免疫理論に近年、鍼灸界は諸手を挙げて賛同しているようですが、鍼灸師は更に正しい診断に基づき、鍼灸を使いこなすことのほうが高い効果を上げるためには必要ではないでしょうか。
例えば水虫すら、白鮮菌なのかどうか各皮膚科で診断が異なることが少なくない病院医療の現実を直視せずに、病院の診断、精査のみを基本あるいは絶対視していても真の鍼灸効果を発揮することはできません。最近胃腸疾患において、抗生物質の大量投与でのピロリ菌除菌治療が人気を集めていますが。これまで来院した患者に関してでは、この治療を受け、ピロリ菌が消失した例を1度も見ていません。
鍼灸界では国民に鍼灸の効果をもっと宣伝するべきであるとの声が従来聞かれてきましたが、果たして鍼灸が知られていないのでしょうか。ニーズが少ないのでしょうか。
今日、鍼灸院が巷にあふれ、身心の障害、愁訴を訴える人も数多く、悲惨な生活を強いられている国民も少なくないのです。需要がないのではなく、患者が鍼灸では治らないと認識していることが、多くの来院患者の話からわかります。実際に従来の鍼灸レベルでは及ばない障害が多いということではないでしょうか。
半症鍼は、他者の経験、文献あるいは生体機能のごく一面に過ぎない現代医学的理論を根拠、依拠したりするだけでなく、治療家自らの感覚で確信を持って診断し、その回復状態を確実に知覚することを重視する鍼灸法です。従ってこの鍼灸法では、患者も正しい有効な医療であることを実感することができます。
半症鍼は、高精度の診断と微細な治療により、体内の全器官を瞬時に調整することができます。脈状より、心臓の左右の各心房、心室、肺の上葉、中葉、下葉、副腎、眼の水晶体、網膜、脳腫瘍、脳梗塞血管…と解剖学的精細な診断に基づく全身の診断を基本とした、多くの難病に画期的効果を上げるための鍼灸法です。
病院医療がなぜ多くの慢性疾患及び急性の炎症、外傷、運動器疾患に満足できる効果を上げられなかったのでしょう。生体観に多くの見落とし、錯誤が存在するからにほかなりません。科学的、医学的というごく一面からの視点で生体現象をとらえるだけでは、効果を上げられないのが当然です。各疾患に対して半身症候鍼灸法研究会では、臨床効果に直結する多くの診断法を参加者の習熟度と理解度に応じていくらでも公開していきます。
半身症候鍼灸法は全経絡はもちろん、全頭蓋、脊椎、骨盤から脳・脊髄まで脳戸・天柱の1~2穴ですべて正常化します。つまり、人体全身の諸器官の障害をすべて回復させるポイントが右半身症候、左半身症候、中心症候という左右脊髄灰白質、白質による系統的病位診断に基づいた、天柱あるいは脳戸なのです。一部のカイロプラクティック、オステオパシー界では、脳、頭蓋骨を主要な診断・治療対象として既に長い年月を経ているのです。
従来の鍼灸学の最大の問題は、生体機能にきわめて重要な役割を持つ骨格系の診断法が欠如している点にあると考えます。半症鍼はカイロプラクティック、オステオパシー医学以上の精細な骨格診断、微細骨折及び感染症の診断に特徴があり、脊椎、頭蓋骨診断と脳、脊髄診断を重視した診断法を採用しています。
半症鍼は、あいまいさ、不透明な理論、診断法を徹底して排除してきました。全身の障害を解剖学的に的確な診断後、病位を脊髄の左右灰白質、白質及び大脳皮質、大脳髄質に連関する障害分布理論により、左右の半身症候、中心症候の3分割のカテゴリー診断に基づく選穴をします。
最大の効果のみを追求したことは、実際の治療室での臨床を18例収録したビデオ(たにぐち書店刊『鍼灸臨床現場シリーズ・半身症候鍼灸法』)でご確認ください。各種難病から犬・猫の治療まで多数の症例を収録しています。
半身症候鍼灸法のご案内です。
よくある質問ですが、半症鍼では、ごく少数穴が高レベルの治療効果を上げる最低条件であるととらえます。しかもそれは全身組織を網羅した診断法に基づくものでなければなりません。
金属の鍼を使用しない気による、気ばり法も披露します。
・中国吉林大学白求恩医学部,遼寧中医薬大学付属医院との学術交流報告です。
>>中国、中医学院との学術交流(平成19年8月23~27日)(pdfファイル)
・ABACO(ブラジル東洋芸術医学アカデミー)(サンパウロ、サルバトル、リオデジャネイロ、ポルトアレグレ、ベロリゾンテにある大学)の学長 聡伯バストス学長との学術交流
脱稿してみて改めて思い返すと、本書はわたしの26年間の臨床体験の総決算として生まれたような気がしています。
一般の方が治療を理解しやすく、そのうえで最高の治療とは何かを知ってもらいたいとの思いからこのような本ができました。それはわたしが常々治療室で胸にある
「治療行為において患者側は受身ではいけない、治療家以上の正しい知識を持つべきである」
という考えに沿って筆を執ったものです。それには実際に、より本物の治療の仕方まで知っていただきたい。あるいは読者の皆が家庭内治療の名医になってもらえたらどんなにすばらしいかという思いで進めてきました。なぜわたしが、それほど一般の方々が専門知識、あるいは技術を持つことに関心を持つのかというと、病院医療、鍼灸院、手技治療院どれも、自己を忘れて多くの患者の治療に真塾に打ち込む治療家があまりに少ないと痛感しているからです。
多くの病苦にあえぐ患者を救うのは、一つには患者自身の、自己の体への感謝から出発する、治療に対する正しい知識を持つこと。
二つには、医師、代替医療の治療家が患者のための妥協のない治療をすることです。
病院から誤診あるいはこじつけの診断のもとに、見当違いな処置を受け悲痛な姿で来院する患者が、毎日何人もいる状況を見ても、医療が変革しなければならないことを痛切に思うのです。
病院医療に変革を期待するのは、医療制度と開業医が減少し大病院ばかり増える現状から現実的ではありません。
そこで、本書では鍼灸師、柔整師に向けた内容にもしてみました。特に鍼灸については、薬品・注射・メスとを比較しても、鍼という、これほどの治療効果の高い手段を持ちながら、あまりに成績が上がっていない鍼灸界の状況を憂いているのです。
国民の健康を救える最短距離にあるのは鍼灸なのです。鍼灸家の皆が、現状の治療成績に妥協したまま、あるいは組織の中での安定に終始する鍼灸師ばかりになり、鍼灸が変革しなければ、あたら優れた治療法である鍼灸も将来廃れると予想しているのです。
古代中国の神医とされる扁鵲(へんじゃく)は、人に教えられ仙薬を飲んで30日目に塀を透して外の人が見えたといいます。病人を診ると体内の内臓の疾患が見える。しかし、人には脈を見れば分かると言っていたと伝えられています。
鍼灸師は本来、日々の臨床経験がそのまま体の感覚を限りなく向上させる道場となります。そのような立場にいない医師を追従して、現状の病院検査を重視する姿勢は再考する必要があるのではないでしょうか。
病院医療を遥かに凌ぐ診断技術、治療技術を修得しなければ鍼灸の特徴が発揮できません。それにはもっぱら感覚を練磨することしかありません。日々感覚を練磨して、体表を触れる自身の手の感覚が感じることがなくなるまで触診技術を高めることから始めることでしょう。
やがて、体内の透視ができてきます。わたしは海外の患者への遠隔治療でもすべて、細部にわたる診断をしています。感染症から、内臓の炎症、腫瘍、微細骨折まで調べます。
平成の世に扁鵲を大勢生み出すのがわたしの夢です。夢といっても決して実現不可能なこととは考えていません。それを求める治療家がいるか否かだけなのです。7~8mの距離から上腕骨、鎖骨、大腿骨等の微細骨折、脳、内臓等の体内透視の望診ができる治療家もすでに20数名を数えています。未踏の治療、無限の治療を求める鍼灸師、柔整師、指圧師の出現を長い年月待ち続けています。
半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第2回 WEB報告いたします。
第2回 平成20年6月15日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○治療家のエネルギーチェック
○正常・異常の唯一完璧な診断法
筋肉反射テスト・TRテストの解説と実習
○TRテストの修得法
○誤った筋肉反射テストの例
半症鍼 第4期基礎シリーズ鍼灸セミナー第1回 WEB報告いたします。
第1回 平成20年5月18日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○半症鍼の紹介。
○半症鍼臨床の実際。
○正常・異常判定法。
(TRテスト、触診)と実習。
TRテストによる選穴法。


半症鍼 第3期基礎シリーズ鍼灸セミナー第6回 WEB報告いたします。
第6回 平成20年2月17日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○アトピー性皮膚炎の確実な治療。
○上・下肢各関節症の診断と治療。
○良性・悪性腫瘍の鑑別と治療。

半症鍼 第3期基礎シリーズ鍼灸セミナー第5回 WEB報告いたします。
第5回 平成20年1月20日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○婦人科疾患、坐骨神経痛、椎間板ヘルニア、の診断と治療。
○ヘルニア部位、腰椎分離の診断法。
○卵巣膿腫、子宮筋腫の即効法。
半症鍼 第3期基礎シリーズ鍼灸セミナー第4回 WEB報告いたします。
第4回 平成19年12月16日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○喘息、肺、気管支炎の診断と治療。
○ムチ打ち、頸肩腕症候群の診断と治療。
○TRテストの実習。
半症鍼 第3期基礎シリーズ鍼灸セミナー第3回 WEB報告いたします。
第3回 平成19年11月18日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○五十肩…原因部位の診断、肩甲骨、鎖骨、上腕骨の微細骨折診断法。
○五十肩の半症鍼治療の実際。
半症鍼 第3期基礎シリーズ鍼灸セミナー第2回 WEB報告いたします。
第2回 平成19年10月21日(日)晴れ 会場:信身治療センター
今回のテーマ:
○半症鍼病位側理論の実際。
○TRテストの実習。
○腰痛、膝関節症の半症鍼治療の実際。
半症鍼 第3期基礎シリーズ鍼灸セミナーがいよいよ開講しました。
今期参加されていない方にも分かるようにWEB報告いたします。
第1回 平成19年9月16日(日)晴れ 会場:信身治療センター
講師の方々の熱心な指導にこたえ皆さんも必死に修得しようとされていました。
今回のテーマ:
○半症鍼の紹介。
○半症鍼臨床の実際。
○正常・異常判定法。
(TRテスト、触診)と実習。
TRテストによる選穴法。
お問合わせはこちらのフォームからどうぞ。