HOME > 活動案内 > アーカイブ > セミナー参加者の声

活動案内 セミナー参加者の声

福岡県 藤本 英司 先生

 律動法を教えてくれたのはA先生ですが、実はずっと以前からその存在は知っていました。しかし『扁鵲の透視治療』は特別な能力を持つ者だけが出来るものだと思っていましたし、整体や鍼灸の師が行なう療法が最善だと信じていたのであまり関心を抱きませんでした。凡庸なのに努力をしない私でも、年月を積めば治せずともごまかしが上手くなります。「痛みが消失しなくても軽くなっているでしょう?ゆっくりと治していきましょう」その現状に甘んじていました。A先生から治療法を律動法に変えてから医師でも難しい症状を改善して感謝され、患者数が増えていることも伺っても、私は色々と理由をつけて律動法を研鑽しようとしませんでしたが、A先生の治療を拝見する機会があり、その診断治療の早さと正確さ。治療効果の高さに衝撃を受けました。わずか十分程で正座が出来なかった患者がその場で長く正座が出来るようになりました。「有難うございます」と手を取らんばかりに患者が喜び感謝する光景を見て、私が治療家を志した頃の決意-患者の悩みを解決し喜んで頂ける治療家になる-を思い出しました。もしこのままだと、十年後も凡庸な治療家のままではないか―!そう感じた私は律動法を学ぶ決意をし3月のセミナーに参加させて戴きました。私がこれまでに参加してきた他のセミナーはお客様感覚で和気藹々な雰囲気でしたが、律動法セミナーは参加者が皆真剣で、写真もメモもできないこともあり緊張感があります。茂木先生の透視診断治療も決してプラシーボではなく実際に筋や骨が動くのを体感できました。『硬結した筋は強い力で緩ませる』『より深く刺鍼したほうが効果が高い』『骨の歪みは圧をかけて瞬時にベクトルをかける』等は誤りでありパルス療法は単に痛覚を鈍麻させたに過ぎないことや、痛みは必要があって起きる生理現象だから痛み解消が治療ではないことも教わりました。痛みを取ることと治療の結果痛みが消失することは全く違うことです。更には治療家としての『姿勢』も学ばせて頂きました。己の心身の姿勢が整ってこそ治療の効果が上がると。(実際に私が心身の姿勢を意識して施術を行ったら、我流の方法であるのに一発で結果が出ました)『茶の味が知りたくば、まず茶を飲まれよ』と言います。いくら茶の画像を見ても茶に詳しい方から話を聞いても、茶は実際に飲んでみなければわかりません。それと同じで実際に体感し、セミナーに参加して手解きを受けなければ律動法はわからないと思います。そして律動法セミナーは、単に律動法修得だけではなく、治療とは何か、治療家とは何かを教えられる研鑽の場であります。私は素晴らしい指導者と治療法『律動法』に出会えたことに感謝申し上げます。そしてA先生!諦めずに誘って下さって有難うございました。
平成29年3月
                                                                                                                                        

東京都 N・M 先生

 病が深く治りにくい患者と遭遇する事も多く、数多くのセミナーに参加し、中には、筋力テストを術前後に行い、施術は瞬間で長年すごい結果を出している先生など、所謂ゴットハンドといわれる方々のものにも参加させて頂きました。
その過程で手技といっても本質は物理的な技ではなく、達人といわれる方々に共通する何かがあるのではないかという気がし、何故圧倒的な結果が出るのかを模索しておりました。その時、ダイレクトメールを頂き、奇跡の新鍼灸と手技治療を購読し、すごいなと思っていました。
 改めて読み直してみると、内容が濃く、治療の奥義がいっぱいつまっており、達人に共通する極みの世界が解説してあり、随所に腑に落ちる所があり、セミナーに参加させて頂きました。
 まず最初に驚いたのが、茂木先生の講義が始まってすぐ、顔全体がビリビリとしびれが続き、これが澄気なのかなと思い、圧倒的な存在感を感じました。場の空気がそうさせるのかも知れません。
 3~4時間が、あっという間に経過し、内容が深いので簡単には理解できませんが、本を読んでここがポイントだなと思っていた部分やそれ以外の所の理解が深まり、本当にありがたいなと思いました。
 これだけ前置きたてまえをおかず、本質のみをズバッと行い、何のムダやスキの無い濃密なセミナーはおそらく初めてだと感動いたしました。
 日頃臨床で、あまりにも改善が遅いと、達人といわれる先生方に紹介した方が患者の為かと悩む事もありましたが、そうしなくてもいいように、自分が登っていくという道を選んでいこうと改めて先生のお言葉を聞いて思いました。今日セミナーで拝見したとてつもない世界を毎日の一歩一歩の積み重ねから登っていこうと考えております。
 現状接骨院で保険中心の施術を行っており律動法の修業をどう組み合わせるのかという新たな悩みも発生しましたが、数多く訓練しないと到底たどりつけない世界と思いました。
 本日は大変有意義な経験をさせて頂き、ありがとうございました。

千葉県 O・Y 先生

 私が律動法を知ったのは、書店でたまたま見つけた茂木先生の著書「気の治療学」がきっかけでした。
パラパラと少し立ち読みしたところ、手技治療について目からウロコの内容が詰まった、治療家ならば必読の書だと感じ、そのままレジへ直行しました。
特に律動法で感銘を受けたのは、正しい治療もしくは、間違った治療を受けるとこうなるという事が明記されていたこと、現代社会で問題となっている電磁波や心理的な問題、感染、食品添加物などの影響への対処を兼ね備えていることなどです。
本を読んでからはホームページや律動法関連の書籍、DVDなどを漁り、実際に律動法のセミナーに出たい気持ちを募らせ、今回の夏期錬成セミナー初参加するに至りました。
セミナーでは講師の先生方から治療家としての心や体作り、態度、診断、治療時の姿勢、力の加え方や加える方向など、とても重要な基礎を教えて下さいました。
こういったことは本や映像では身につけられない部分です。
また、基本的な診断、治療が確実にできる水準まで指導しようという、先生の熱意も凄かったです。
私はこれまで様々なセミナーに参加してきましたが、ここまで徹底的に指導してくれるセミナーは他にありませんでした。
律動法の検査・治療手順は比較的シンプルですが、初学者と先生方とでは診断能力に大きな差を感じさせます。
やはり精度の高い治療ができるようになるためには、つべこべ言わず実践し抜くしかないと思いました。今後も真の治療家目指して頑張ります。
ありがとうございました。
                                                                                                    平成28年8月                

茨城県 大羽 昇太 先生

 夏期セミナー、お疲れ様でした。
 もう20数年前、何度か、いろいろなセミナーに参加していた時期がありましたが、今回のセミナーは、それらに比べ3倍~5倍の密度があったように思います。
 理論と実技。実践と臨床。
茂木先生の臨床実演と他の先生方の実演。その結果に対する評価とアドバイス。律動法と半身症候とに分かれての細かい指導。頭がパンクしてしまいました。
 セミナーに参加されている先生方は若い先生から30代、40代、50代と、御幣があるかもしれませんが、面白かったですね。
 個人的意見になりますが、百聞は一見に如かず。一見は一触に如かず。
 感性を磨くべし。です。
 茂木先生の御指導に対する情熱とエネルギーに対し、改めて敬意と感謝を申し上げます。
 来年は、どのようなセミナーに成るのか、そして、自分がどの様に成っているのか?今から楽しみにしております。
                                                                                       平成28年8月

神奈川県 宮澤 雅彦 先生

 セミナーの講師陣の一人である河田先生の接骨院へ患者として通っていたのがきっかけで、セミナーを受講したのですがその時は本当に緊張しました。セミナー受講者はすでに開業されているか、または臨床に出ている先生方で学生は私だけでした。
 初回受講者はまず鉛を使用して正常・異常を判定する検査法“TRテスト”の訓練をするのですが、予め茂木先生の著書“生命のささやき”を読んで理解はしていましたが、実際に自分で行うときの母指を落とし込む力の入れ具合と、「これぐらいが理想ですよ。」と講師の先生が私の手を使って落とし込む力の入れ具合は、「えっ、これで落とし込んでいるんですか?」と思わず言ってしまうぐらい軽く、まるで羽毛がひらりと落ちてきたかのような感触でした。
 律動法セミナーではその理論や先生方の臨床での経験で得た大切な秘訣をもったいぶったりせず、湧き出る湯水のごとく教えてくれます。セミナー開始から終了のときまで秘訣しかないと言っても言い過ぎではないと私は思います。ですから一言でも聞き漏らすまい、その施術の模様を目に焼き付けようと必死なので気がつくともうセミナーの終了時間となってしまいます。
 私は柔整学校在学中の3年間、ほぼ毎月開催される律動法セミナーを受講しましたが、1年を基準として毎月違った内容を学べるようになっていて、例え翌年に同じ疾患を対象とした内容のセミナーを受講したとしても、以前とは違った発見があったり、また再確認できたり、自己流になっていたところを修正してくださったり、そして新たなエッセンスも盛り込まれていて以前と全く同じということはありません。茂木先生をはじめ講師の先生方の情熱には本当に敬服いたします。
 律動法の対象疾患は多岐にわたるため解剖学や生理学、一般臨床の知識が必須なので、勉強のモチベーションが上がらざるをえませんでした。おかげで国試は余裕を持って臨むことができました。
 これからも更なる上達をするため受講させていただきます。

東京都 和田 浩 先生

  今回、基礎講座を受講させて頂きました。初回に驚いたのは茂木先生による受講生への治療です。正確で詳細な検査とその治療効果。私の目の前で即時に変化する受講生の身体、大変驚き初回はあっと言う間の三時間でした。
 茂木先生のお言葉「患者さんはたくさんいる、治せないでどうするんだ」身に染みる言葉です。流行りの治療方法ばかり追い続ける自分が情けなく思えました。
  幸運にも律動法を知ることができ、学ぶ機会にも恵まれました。
  患者さんのために律動法を深く学んでいきたいと思っております。
  これからも月例セミナーでお世話になります。よろしくお願い致します。

茨城県 有岡 悟 先生

 セミナーで初めてL5の律動に触れ、その動きを自身の掌に感じ取った時は、心の底から感動しました。律動法ほど透徹した治療法は他にはないと確信した私は、「どうせやるなら今までの手技をすべて捨てて1から出直そう」と、腹を括り、自身の施術内容を迷わず律動法1本に改めました。以来、これまで常識と思い込んできた既成観念を排し、真っさらな心境でセミナーに臨んでいます。

 茂木先生がよく武道に例えてご指導されることから「セミナーは稽古(道場)であり、臨床は実践(試合場)である」と、解釈しています。また、茂木先生は「基礎即熟達」との金言を通し、基礎を反復することの重要性を強調されています。律動法セミナーでは、基礎を重視した上でより実戦的な稽古を行っているからこそ、臨床で確実な結果が出るのだと思います。事実、少しずつではありますが、わたしも臨床で結果を出せるようになりつつあります。それ故、毎月のセミナーが楽しみで仕方なく、セミナーが終わる毎に次回のセミナーが待ち遠しくて仕方ありません。当然何を置いてもセミナー参加を最優先しています。

 セミナーへ参加するにあたって私がいつも心掛けていることは「上手くやろうとしない」ということです。上手くやろう、格好つけよう、という欲が邪気となり、すべてを乱すということを教わり、自分自身、そのことを身を持って体験しました。「どんな些細な動作であっても、一語一句であっても、すべて教わった通りにやる。自己流にアレンジしないこと」と、茂木先生がいつも口癖のように仰っていますが、それこそが基本中の基本であるということを努努忘れず、日々実行しています。臨床に於いては常に問題意識を持ち、様々な角度からあらゆる可能性を想定し、セミナーで学んだことをすべてやりきることが、今現在の私がやるべきことと自覚し、その上で日々、TRテストの訓練と治療家としての体作りに励んでいます。

 また、律動法セミナーに参加して以来、体調面に於いてもこれまでにない心身の充実を実感する中で、余技である柔道の稽古にも今まで以上に熱心に打ち込んでいます。治療家として、柔道家として、共に生涯現役を目指しつつ、自身のコンディションをもって結果を証明して参りたいと思っています。

 より多くの手技療法家が律動法と縁されることを切に願っております。


                                                                                         平成28年3月

福岡県 谷川 太一 先生

毎月、何百という多くの整体やカイロプラクティックのセミナーが開催されていますが、律動法セミナーはそのいかなるセミナーとも異なると感じています。

「やっと本物の治療法に出会うことができた。」というのが正直な感想です。

律動法を学び始めて2年ですが、今までこれ程熱中できる手技には出会ったことはありません。

驚異的な臨床結果を出し続けていらっしゃる茂木先生の一言一句は重み、説得力が違います。

初めの頃は、その真剣さ・熱量に圧倒されましたが、毎回新しい気づきや発見が得られ何度出席しても新鮮です。

律動法は、ある意味シンプルですがその奥深さに魅了されます。生涯をかける価値があると思います。

本物の技術、治せる手技を求めている治療家には唯一無二のセミナーです。
 
                                    平成28年3月


東京都 N・Y 先生

私は、今回の講習で3回目の受講となります。基礎を1回、初級を2回です。今回の講習を終えて、改めて律動法の奥の深さを感じました。

私は、治療において、まだ入り口にいるに過ぎません。正確な診断をし、よりよい治療を目指していくために律動法を学んでいます。正確なTL、そして正確なTRテスト、これらを行えなければなりません。そのためには、身体の構造や仕組みを熟知し、しっかりとした触診技術を身につけなければなりません。

しかし、まず第1にやらなければならないことがあります。それは、自分の体(姿勢)、精神(澄気)を造り、鍛えていくことです。

今回の講習で、「患者さんに向う時は、いつでも真剣勝負、死ぬ気でやれ。」という茂木先生の言葉は、強く印象に残りました。この言葉を常に忘れる事なく、目標を高く持ち、自らの心を引き締めながら、これからも勉強を続けていきます。


福島県 Y・T 先生

律動法の講習会に参加して2年、初級コースは2度目の受講となりました。

1度目も臨床に即実践できる内容でしたが、さらに臨床での結果が出るような内容に改善され、とても勉強になりました。これから学んだことを生かしていけるように鍛錬したいと思います。講師の先生方、またスタッフの方々は、本当に真剣に指導していただき、とても感謝しております。

講習会の1時間以上前から、私たちに最高の講義をするためにさまざまな準備をする姿勢には、頭が下がるばかりです。技術的なこと以前に、私個人は、治療に対する気持ちが、とても生ぬるいので、茂木先生からたくさんの言葉をいただきました。

"死ぬ気でやりなさい"。

"命をかけてやりなさい"

"患者を治せなければ、切腹するきもちでやりなさい"

"自身がないから患者の前で緊張している"

"瞬きが多いのは、脳がやる気がないことをあらわしている"

"下唇が前に突き出ているのは、あまえていることだ"

これらのありがたい言葉は、治療中、いつも思い出すようにしております。

講習会での指導、気持ちが変わることにより、少しずつ自分の技術が進歩してきたことが感じることができるようになりました。長い間わからなかったTRテストもやっといい感度で感じることができるようになりました。

今考えると、律動法を学ぶ以前の私は、人の生命を治療する心と体ではなかったと感じています。まだまだ、律動法の入り口を見ただけですが、もっと上達して、患者さんを治せるようになりたいと思っています。また講習会で学びながら、毎日鍛錬したいと思います。

 諸先生方には、大変お世話になり感謝しております。ありがとうございました。


12

« 毎回追体験スナップ | メインページ | アーカイブ | 律動法臨床見学会 »

このページのトップへ