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扁鵲の塀越しの患者の診断の再現

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茂木昭による集団治療 70人

第18期基礎シリーズ 第2回目-WEB報告-

律動法 第18期基礎シリーズ 第2回目のWEB報告をいたします。

平成28年6月12日(日) 会場:周気堂治療室

■頚椎モーションパルペーション

四指を頚椎7番にあてたとき、
人差し指が頚椎の何番にくるか判断がつくようにしておく。
頚椎1番の横突起は乳様突起の下端と下顎骨の下顎角を結んだ線上、後方から1/3で触れられる。
頚椎1番を中指で触れ、2番を薬指、3番を小指で支持。
頚椎2番をみるときは、1つずらして中指でみる。
C1L側方・C2R側方
その他の頚椎も同じようにみていく。


■診断なき治療は医療ではない

手技治療において必要なのは、診断である。
診断なき治療は医療ではない。
そして、手技療法において最も重要な診断法はモーションパルペーション、
骨格の変位を、関節を動かしながらみていく。

 

呼吸と律動現象について

患者が呼吸を止めると動きが止まり、呼吸をすると律動する。
そのいろいろな動きの変位を感じとる。
動きがわからない術者は呼吸を止めている。
その状態では患者の生体の動きを感じ取れない。
 


■親指の柔軟性

反っている親指の第一関節をまっすぐにする。
反っているのを伸ばせない場合、一旦曲げてからゆっくりのばす。
指の癖を治すことから、自分の脳を治療することができる。


■歩行について

歩行は頭が身体より先に前方に行かないようにし、
後ろ足を前に運ぶときも引きつけてから進む。