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扁鵲の塀越しの患者の診断の再現

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茂木昭による集団治療 70人

第19期基礎シリーズ 第2回目-WEB報告-

律動法 第19期基礎シリーズ 第2回目のWEB報告をいたします。

平成28年10月9日(日) 会場:周気堂治療室

仙骨のゆがみが全身に及ぼす影響について

脊椎と頭蓋骨を乗せている仙骨の岬角は絶妙である。
わずかな仙骨の歪みでも頭部まで1メートルくらいあるので、
頚椎に乗っている後頭骨は大きく狂い、脳も狂う。
仙骨、尾骨の傾きの調整により感染症などで炎症をおこしている脳血管、
アルツハイマーの萎縮も瞬間的に変化する。


斜視について

蝶形骨は主に外転・内転、内旋・外旋、ねじれの動きがある。
とても薄い骨なので、複雑な障害の場合には微細骨折がある場合もある。
蝶形骨が内旋の場合、眼球が外方に向き外斜視、外旋の場合、内方に向き内斜視となることが多い。
また捻じれることで、斜めの外斜視となる。

 

肩の挙上のモーションパルペーション

手技には、操作手と固定手がある。固定手がしっかりしていれば、操作手が決まる。
細かく、微細に、正確にやればやるほど、肩を通してどこのひっかかりなのか、仙骨なのか、脳なのかわかる。

 


 

肩の挙上操作と術者の癖

自分の身体が出来て初めて人の身体がわかる。
身体の軸をずらさない。
術者は、L肩の挙上制限があり、L鎖骨の微細骨折が解消すると、
挙上できるようになり、挙上操作がスムーズになった。
術者は自身に挙上制限がある場合には、胸椎、鎖骨、肩甲骨、肋骨の骨折をみること。
なにが正しいやり方なのか見定めて、それに合わせて操作すると自分の身体が整う。


豆状骨と脇をしめる

手関節の回内をして、豆状骨を意識して脇をしめる。