律動法臨床見学会について

律動法臨床見学会について

律動法臨床見学受け入れ

律動法臨床見学受け入れ要項
白衣をご持参下さい。上着のみでも結構です
  • 時間は、1時間が基本(この間、最低5人の臨床治療を見学できます)。
  • 内容は、問診から、各診断状況、メジャーの検出、L5の律動調整、治療後のチェックまで臨床の手順すべてを公開する。
  • 人数は一人から受け入れます。真摯に手技治療を学ぶ人。診療の場を乱す行為は慎んでいただきます。
  • 診療中はノートを取らない。これはメモすることから一つのエネルギーが発生するので。
  • 事前に、律動法の概略を理解しておいてください。
    「奇跡の新鍼灸法と手技治療」知道出版あるいは「律動法ガイド」(PDFファイル)、等を読んでおいてください。多少の質問をします。
  • 見学後感想文を提出していただきます(短文で結構です)。
  • 謝礼は一切不要です(菓子折り等もお断りします)。
  • 申込は参加者名を電話、FAXまたはメールでご連絡ください。当日でも結構です。
※当日までに返信がなければ直接お電話ください。
TELL 045-531-2716
E-mail info@shukidou.com
※木・金・第1日曜日以外の日曜日・祝日の午後は休診です。
律動法臨床見学申込フォーム
※お問合せフォームの「件名」に「律動法臨床見学希望」と記載ください。

臨床見学者の声

神奈川県 南部 哲郎先生
先日は律動法見学をさせて頂きありがとうございました。
今回は多くのセミナー受講生も見学に来ていて、単独見学とは違う学びがありました。
女性患者の生理期間中また生理前後に起こる頭痛、目の疲れ、体調不良の原因が、右側の下垂体腫瘍から来ているのを茂木先生は、透視により一瞬で把握して、右側下垂体が正常側(左側)と違う固さと大きさであることを指摘し、異常側下垂体の検査操作により、患者が訴えた症状が消えることによって、患者は、症状の原因を明確に体感・理解して納得されていました。
半症鍼による調整の際に茂木先生は、異常下垂体の固さ、大きさが正常に変化し、子宮,卵巣が温かくなる様子を透視・望診により指摘されていました。
セミナー時に茂木先生は、透視では、組織の動きだけでなく、固さや熱感(温かい,冷たい)、大きさ等、組織のさまざまな状態を感じる旨を話されていましたが、今回、臨床の場によって実際に明確な形で見させていただきました。
また別の患者では、治療が終わって帰り際に自家用車に長時間乗れない旨を話したことに対して茂木先生は、患者に所有している車を目の前にイメージしてもらって、運転時に患者の身心に異常が起きないように、その車を浄化されていましたが、車の浄化中に茂木先生が患者にたいして「この状態の車に乗っていたら具合が悪くなる。苦しかったでしょ?」としみじみと語る様子が印象に残りました。
患者はすでに治療後の整った状態でしたが、その言葉に感知感応して心身がさらに正常に変化して行くのを患者だけでなく見学受講生全員も感じました。
また前述の生理期間中、生理前後に起こる症状に悩む患者に対しても半鍼症による調整中に茂木先生が「下垂体が正常になれば辛かった生理の問題も楽になりますよ。」としみじみ語りかける言葉に患者が感知感応して心身が正常に変化して行く様子も見学者全員が感じました。
最新の検査機器・医者・治療家が見落として発見できない患者の心身に重大な影響を及ぼす微細、微小な異常を一瞬で検出する透視と筋肉反射テストが融合した望診により、患者の心身に潜在する異常部位の微妙絶妙な濃淡・因果関係を詳細に把握することにより100%患者の身になることができ、更に患者の内に秘めた辛さ苦しさといった心理状態をも100%同時に把握することができるようになるのだと感じました。
セミナーで茂木先生は「診断・治療が高度になるにつれて、患者のこころというものがわかるようになる」と話されていましたが、高度な望診による100%患者の身になった、100%患者の心を理解した名人・達人の言葉はその言葉だけで、患者の心身を正常な状態に変化させてしまう大きな力があるのを目の当たりにしました。
私は井の中の蛙で律動法セミナー・見学に参加すると毎回、井の外の前代未聞、前人未到のはてしない未知の世界を見せられて、唖然としてしまいますが、わかることといえば自分がまったくなにもわかっていないということです。
セミナー受講生の中には謙虚で純粋で上達成長が早く、劇的な進歩を遂げる人もいれば、私のように傲慢で不器用で固く、空回りばかりしているひともいたり、さまざまですが受講生の技術成長の妨げになっている様々な弱点を一瞬で見抜く茂木先生の指導により受講生全員から私は多くのことを学ばせていただきました。
私の場合は内向的で声が小さく患者説明・患者指導が下手、不得意な点が私の持っている多くの弱点の一つですが、大きな声掛けや理屈を越えた気合いというものも大事で患者に分かりやすく説明、指導できるようになるためには、学ぶ態度だけでなく、自身が自身に対して説明、指導する視点・態度を持ち他者への分かりやすい言葉使いの訓練・研究をすることも重要だと指摘されました。
今回、茂木先生から指摘されたこと、気づかせていただいたことを頭に置きつつ、名人・達人による高度な望診につながる基礎技術の精度を向上させるよう実践していきたいと思います。
令和2年8月
神奈川県 南部 哲郎先生
先日は律動法臨床を見学させていただきましてありがとうございました。
 白衣に着替えて見学に入った時には、治療室の落ち着いた空気に何か自分が浮いてしまっているように感じました。
茂木先生や助手、受付スタッフは滞りの無い連携でスピーディーな診断、治療、次の順番の患者の案内等を淡々と進められ、患者のほうは短い治療時間の中でもリラックスしてくつろいでいる様子が印象的でした。
短時間の中でも、茂木先生と患者との深いコミュニケーションがしっかりとなされ、信頼関係がしっかり築かれているのに対し、私の臨床現場では、あらゆる点で不十分なように感じました。
調整では、律動法と半身症候針灸法による調整を見させていただきました。
腰椎5番の動きをしっかり感じることや、刺穴によって全身の気の流れが変化回復する様子を感じる感覚が重要で、そのためには柔軟な指の関節、手首の関節、脳をつくる、日々の体つくりと多くの臨床が大切なことを改めて教わりました。
治療後の筋力検査では、三角筋、腸腰筋、ハムストリング筋等が力というより神経が、鋭く早く反応して強力にロックする様子が、自分にも伝わってきました。
高齢者の患者も治療後は、検査筋が強力にロックしていたのが印象的で正しい筋力検査における反射反応の真髄を見た思いがしました。
首のねじれが婦人科疾患、自律神経等全身に及ぼす影響を治療後の疾患部の顕著な変化回復で示されて、頚椎症候の重要性を改めて認識させてもらいました。
また治療後の患者の情感豊かな自然な笑みが、治療結果への納得と茂木先生への信頼を物語っているようで印象に残りました。
心理面、技術面、体つくりすべてにおいて未熟な私の治療では長い時間をかけて患者の生体を鈍麻させてしまい患者は納得も信頼もせず逆に患者の期待を裏切る結果にしてしまっていると痛感しました。
律動法セミナー、臨床見学で教わりました真の正しい治療医療を糧にして理想の治療家になるよう臨床実践を続けていきたいと思います
平成28年8月
千葉県S・S先生
この度、臨床見学を希望した理由は、第6回夏期錬成セミナーに初めて参加し、これぞ本当の治療だと思う体験をしたからです。
臨床の見学は約1時間という中で10人前後の患者を的確かつ瞬時な診断と治療に驚きを覚えました。さっきまで元気のなかった赤ちゃんが治療後、笑顔で手足をバタバタさせて表現したり、壁づたいで息をきらしながら歩いていた人が5分後にはスタスタと帰っていったりと、普通の治療院にくる肩コリ腰痛の患者などとは違う症状の重い方々をあっという間に元気になっていく光景は見ていてワクワクしました。
治療の世界に志して頑張っていた当初はまだ何も知らず、夢のような治療家を思い描いてましたが、現実は難病はもとより、肩コリ腰痛ですら満足に治療できたという感覚を心から実感する事ができませんでした。
それどころか押圧で指が変形したり、無理な姿勢での治療によって治療家自身が不健康という本末転倒な現実に違和感を感じてました。茂木先生の考えられる治療はやっていけばどんどん技は研ぎ澄まされ、治療家も元気になっていく姿がイメージできました。
本当の治療が少ない現在、これから増えていくであろう本当の治療家の1人になりたいと思いました。
平成28年8月
茨城県 大羽 昇太 先生
半症鍼治療・律動法治療 両臨床見学
先日はお忙しい中、貴重なお時間をいただき、誠に有り難うございました。
見学での印象を質問されましたが、考えがまとまらず、その時は何も答えられませんでした。 帰宅して想い出してみますと、検査の徹底と素早さ、検査時の表情と手指の動き、アジャストメントの手の添え方が強く印象に残っております。
特にアジャストメントと刺鍼の前の数秒間の茂木先生の表情と雰囲気は、独特だと思いました。全体的には、淡々と作業が流れていくようで、重い空気は全く感じられませんでした。
当日は、かなり暑かったのですが、茂木先生の汗一つかかない、涼しいお顔には驚きでした。 余分な事がほとんど削ぎ取られ、中枢へ本質へと集中していくようでした。
今日まで、私が体験し見聞した治療法とは質が違っていました。
相当な過程が積み重なって、洗練された治療法だと想いました。
この世界に入って、私にとって二度目の衝撃波だった事は確かです。
実際の患者さんの治療を見学する事の意義を改めて実感している次第です。
これから、また1からのスタートとなりますが、ご指導、ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。
平成28年7月
ご予約 お問い合わせはこちら